たくさんの問題を抱えると、大きなストレスを感じます。

自分ではどうにもならない、と感じること、例えば、

  大きな病気にかかり以前のような生活が送れなくなった、
  職場の人間関係に悩んでおり毎日朝起きるのが憂鬱だ、
  色々やりたいことがあるのに目の前の雑務が多くて進められない、

などなど、なかなかすぐに状況が変えられないときには、つらくて、どうしてよいのかわからなくなることもあるでしょう。

問題解決療法(PST)と呼ばれるこのプログラムは、大きな問題を客観的に把握することで、「今、ここでの解決可能な問題」を取り出して、効果的な解決方法を見つけるための手法です。

日常の中で、自分にとっても効果的な手法であるとと同時に、医療の現場や職場、あるいは家庭でも、大きな悩みを抱えた方に関わるときにも非常に有効な方法です。

コツを覚えれば非常に簡単な手法ですので、是非皆さんも学んで使っていきませんか?

本サイトでは、ご自身に使ってみたい方には<一般の方へ>のページで使い方などを解説しています。また、医療現場や職場などで使ってみたい場合には<専門家の方へ>のページで、より詳しい使い方(特にがん患者さんへの心理的介入方法)について解説しています。ご興味に応じて、それぞれのページをご覧くださいませ。